一人暮らしを始めるときって、つい色々買い込むよな？
でもぶっちゃけ、最初に買ったアレコレ、半年後に「使ってねぇ…」ってなるやつ多すぎ。

最初は 「一人暮らしには収納棚が必要！」「キッチングッズ揃えなきゃ！」 って思い込んで、家に入らないレベルの荷物を買い込んでた。
結果、部屋が狭くなりすぎて 「ここは倉庫？」状態。
で、ミニマリスト的思考に切り替えたら、 本当に必要なものって意外と少ない ことに気づいた。

これから一人暮らしを始めるお前に、「最初からこれだけ買っとけ！」 ってものを3つ紹介する！

① 無印の「三つ折りマットレス」 → ベッド要らん説。

最初にデカいベッド買うと、「部屋が狭い＆模様替え不可」 という罠にハマる。
ミニマリストの間では、折りたためるマットレス 一択。
「ベッドないと無理だろw」 って思ってたけど、
三つ折りマットレスに変えたら 部屋が一気に広くなった。
しかも掃除しやすいし、いらなくなったら畳んで捨てるだけ。

② 「電気ケトル」 → これだけで生活できる説。

炊飯器？鍋？電子レンジ？
いや、電気ケトル1台あれば大体なんとかなる。
「自炊するぞ！」 って意気込んでフライパンとか買ったけど、結局使わんかった。
それより カップ麺、お茶、インスタント味噌汁、全部ケトルで完結。
しかも掃除不要。
下手に自炊セット揃えるくらいなら、まずはケトルで様子見しとけ。

③ 「折りたたみテーブル＆チェア」 → 固定のデカい机は地雷。

デカいデスク買うと、マジで 「生活の幅」 が狭まる。
最初に固定の机を買ったせいで、部屋のレイアウトが固定化されて模様替えできなくなる。
結果、 「ちょっとした作業スペースが欲しいだけなのに、デカい机が邪魔」 になる。
折りたたみなら、使わない時は片付けられるし、引っ越しも楽。

まとめ

一人暮らしのスタートで余計なもの買うと、狭い部屋がさらに圧迫されてストレスMAX。
最初から買うべきは、「省スペース＆汎用性MAX」 なアイテムだけ。

・三つ折りマットレス（ベッド要らん）
・電気ケトル（ほぼ全ての飲食に対応）
・折りたたみテーブル＆チェア（部屋を広く使える）

これだけ揃えれば、一人暮らしは余裕で快適になるぞ！
無駄なものは買うな！